皐月賞の予想【あの人気馬を切りたい】
はてさて、非常事態宣言が出ても行われる競馬、春のG1、クラシック。
ありがたいことではあるが、それはそれで異常なことのようにも思える。
いや、ホントにありがたいのですよ。
というわけで、皐月賞の予想(..)
データ考察
■当日馬体重
サートゥルナーリア494(-4
ヴェロックス478(-4
ダノンキングリー450(-4
エポカドーロ494(0
サンリヴァル488(-12
ジェネラーレウーノ496(0
アルアイン518(-2
ペルシアンナイト(-2
ダンビュライト466(-4
ディーマジェスティ476(0
マカヒキ498(+2
サトノダイヤモンド504(+6
ドゥラメンテ486(-2
リアルスティール502(-4
キタサンブラック510(+6
イスラボニータ462(0
トゥザワールド510(-8
ウインフルブルーム488(-2
ロゴタイプ486(0
エピファネイア486(-8
コディーノ478(-6
ゴールドシップ498(-8
ワールドエース466(0
ディープブリランテ502(0
オルフェーヴル440(-4
サダムパテック500(-8
ダノンバラード464(+4
ヴィクトワールピサ506(-4
ヒルノダムール456(-10
エイシンフラッシュ488(-4
やはりメイチに仕上げられた馬が多いのか、軒並みマイナス体重で出走してきた馬が好成績。
また開催も後半で馬場も荒れ模様なのか、はたまた急坂の影響なのか?馬体重も重い方が好成績。
510~、③頭
500~、⑤頭
490~、⑤頭
480~、⑦頭
....................................
470~、③頭
460~、③頭
450~、②頭
440~、②頭
480㎏以上が良いように思える。
※コントレイルは、前走462㎏
■トライアルからの考察
ダノンキングリー①着、上がり①位、0:2
ディーマジェスティ①着、上がり①位、0:2
ドゥラメンテ②着、上がり①位、0:1負け
イスラボニータ①着、上がり②位、0:2
ゴールドシップ①着、上がり②位、0:3
ダノンバラード⑨着、
(オウケンムーン、上がり④位0:1差
(スワーヴリチャード、上がり①位0:4差
(メイケイペガスター、上がり③位0:2差
(ナカヤマナイト、上がり②位0:0差
(ハンソデバンド、上がり③位0:0差
→②着馬との差0:2秒以上で、上がり②以内
が好成績。
馬名、人気、着順、上がり順位、馬体重の並び
未エメラルファイト⑩①上がり③454
×ファンタジスト①②上がり①484
未ディキシーナイト⑦③上がり?524
×ステルヴィオ①①上がり①466
◯エポカドーロ③②上がり?492
×マイネルファンロン⑥③上がり?458
×ウインブライト⑤①上がり①460
×アウトライアーズ②②上がり?482
×プラチナヴォイス⑥③上がり?504
×マウントロブソン④①上がり③470
未マイネルハニー⑤②上がり?470
×ロードクエスト①③上がり②454
◯キタサンブラック⑤①上がり?504
◯リアルスティール①②上がり①506
×ダノンプラチナ②③上がり?472
×ロサギガンティア③①上がり?528
×アジアエクスプレス①②上がり②528
×クラリティシチー④③上がり①474
◯ロゴタイプ①①上がり?486
×タマモベストプレイ③②上がり?486
未マイネルホウオウ⑪③上がり③486
×グランデッツァ③①上がり①490(⑤着)
◯ディープブリランテ①②上がり③502
×ロジメジャー⑪③上がり?488
◯オルフェーヴル①①上がり①444
×ベルシャザール③②上がり③528
×ステラロッサ⑧③上がり①476
×アリゼオ②①上がり?514(⑤着)
×ゲシュタルト⑩②上がり?496
×ローズキングダム①③上がり①444(④着)
→馬体重490~510㎏、父サンデー系の成績抜群
・弥生賞
正直、弥生賞組はよくわからん\(^^)/
・京成杯
ジェネラーレウーノとエイシンフラッシュの②頭がいる。
共通なことは先行して勝っている点。
差し追い込みで勝った馬は無理ぽ。
と、やはりデータ考察的なのは書くやめようかな!大変。
◎ヴェルトライゼンデ
皐月賞馬はこの馬だ!
この馬の最高の舞台が皐月賞だ!
そのように思えてならない。
外枠が嫌な感じも、それだけでこの馬の評価はさげれなかった。
単純な能力比較ならコントレイル、サリオスの方が上かもだけど←知らんけど、週末の雨、荒れた中山の馬場ならばこの馬の方が強いかと。
◯サトノフラッグ
前走弥生賞組はよくわからんけど、重で勝っていること、ルメールが乗ることを考えたらこの評価。
▲コントレイル
①番なんで、福永なんで詰まるかもしれない。
トライアル使ってないので、この皐月賞がダービートライアルになるのかもしれない。
そう少しでも思えたらこの評価。
馬格がないのも不安。ただそれでも好走したならばディープ産駒の最高傑作になりそうな予感。
あとは正直買いたくはない馬たち、まさに押さえ。
△ダーリントンホール
△ビターエンダー
△クリスタルブラック
△ガロアクリーク
△サリオス
サリオスは、レーンが惚れて無理を言い海を渡り隔離されてでも騎乗する。
ただどうしてもマイルまでの実績しかないのがマイナス。レーンの中山芝経験の数もマイナス。
今年はハーツクライ産駒の当たり年と言われていたけどその面影はもうないように思えて。
《買い目》
◎→◯→印の三連複
と、ここまで書いて死神予想みたら、マジ丸かぶりワロタ…しかし最近はよくかぶるな、皮かぶり。
これが的中しないならば、やはりレーンがうまかったなって結果なのでしょう、サリオスが勝って、②③着にコルテジアとかが残っている結果かな?
まさに逆も真なり的なね。