【馬うまな話】オークス【データ解析】
とりま、データ解析
■なんにせよ、桜花賞③着以内、フローラS③着以内が好成績!
桜花賞組は、
デアリングタクト
スマイルカナ
フローラS組は、
ウインマリリン
ホウオウピースフル
は上位評価。
ここでJRAのデータ解析から超絶な消去データがあったので参考までに!
■桜花賞③着以内、もしくはフローラS③着以内以外では、
同年2月以降のオープン以上のレースで、
4角3番手以下からの勝ちがない馬は、
0-0-1-88
マジっすかっ!!!( ; ロ)゚ ゚
これにより、
リアアメリア、ルトロヴァイユ、ミヤマザクラ、クラヴァシュドール、マルターズディオサ、ウーマンズハート、マジックキャッスル、チェーンオブラブ、クリスティ、ショウナンハレルヤ、サンクテュエール
の⑪頭が該当!!!
マジっすか!!!
ちなみに0-0-1-88
の唯一の③着は何???
□ビッシュ
フローラS①番人気⑤着上がり①位
3月の中山500万混合戦1800m勝ちあり(4角⑥番手から上がり②位で勝ち)
その他、過去⑩年の複勝圏内馬
スイートピーS①着
忘れな草賞①着
桜花賞③着以内
フローラS③着以内
以外から複勝圏内にきた馬は、
□アドマイヤミヤビ 桜花賞②番人気⑫着
混合2000m勝ちあり百日草特別
□ビッシュ フローラS①番人気⑤着
中山500万混合1800m勝ちあり
□ルージュバック 桜花賞①番人気⑨着
混合1800m,2000m勝ちあり、きさらぎ賞と百日草特別
□メイショウマンボ 桜花賞④番人気⑩着
混合マイル勝ちあり、こぶし賞
つまり可能性があるのは………
・桜花賞④番人気以内、
・フローラS①番人気
・かつ牡馬混合のマイル以上の距離での勝ち実績が必要か?!?!
→
サンクテュエール
桜花賞③番人気⑥着
シンザン記念①着、上がり①位、牡馬混合戦マイル
今年の桜花賞が雨の泥んこ重馬場だったことを考えると一考の余地はある?!
ちなみにノーザンFの馬だ。
ルメールだ。
念のためマイル以上の距離の牡馬混合戦で勝った事のある馬は、
ウーマンズハート新潟2歳S
リリーピュアハートゆりかもめ賞
エヴァーガーデン山吹賞
クリスティ阪神500万
ショウナンハレルヤ セントポーリア賞
スマイルカナひいらぎ賞
ホウオウピースフル百日草特別
なるへそ~
なるほど~(-。-)y-~
過去⑤年だと、
牡馬混合戦での勝ち実績
+
桜花賞組は、
クロノジェネシス(アイビーS)
アーモンドアイ(シンザン記念)
ソウルスターリング(アイビーS)
アドマイヤミヤビ(百日草特別)
ルージュバック(きさらぎ賞)
なるほど~
なるへそ~
牡馬混合戦でも、やはりマイルよりはマイル以上の距離での勝ち鞍が良さげ!
つまり
前走と臨戦過程から見えてきた馬は、
デアリングタクト(桜花賞①着)
スマイルカナ(桜花賞③着)
ウインマリリン(フローラS①着)
ホウオウピースフル(フローラS②着)
サンクチュエール(復活組)
デゼル(スイートピーS①着)
ウインマイティー(忘れな草賞①着)
(ちなみに誰かが上げてた前々走⑥着以下0-0-1-38ってデータがあります。スマイルカナとホウオウピースフルが該当するのですが………その①頭はクルミナル、前々走チューリップ賞⑪着、桜花賞⑦番人気②着ならばスマイルカナは大丈夫かも?)
㊙️㊙️㊙️連動データ㊙️㊙️㊙️
スマイルカナ、桜花賞③着
2013年から
桜花賞③着馬自身か同枠馬が連対中!!!
気になった方は自分で調べてみて~
㊙️㊙️㊙️
■人気データ
①番人気
5-2-1-2
②番人気
1-2-4-3
とかなり堅実。
⑩番人気以下は去年のカレンブーケドールのみ。
エリンコートとメイショウマンボの年を除けば比較的堅めな結果。
■上がりの速さ
毎年上がり①位の馬が複勝圏内に必ずいます!
■①勝クラス、キャリア②戦は実績なし
ここまで書いて、悩むのがレーンが乗るデゼル。
キャリア②戦てのが引っ掛かるも、
スイートピーS①着
キャリア②戦とも上がり①位
特に前走の息の長い末脚は脅威だしいかにもオークス向き。
なんならスマイルカナと同枠になってくれればと思う。
■血統
ディープ産駒は母父ノーザンダンサー系以外は厳しいらしいよ!勝ち馬はいないみたい。
■乗り替わり
継続騎乗が良くて、やはり乗り替わりは割引らしい!
乗り替わりで勝ったのはジェンティルドンナだけ。
ここまで書いたら、なんとなく結論が出てきたような?!
デアリングタクトが鉄板級?
あとは連下か?
はたして
デアリングタクト松山を
いくら今年乗れてるからといって
単勝1.7倍(想定)で買えるか
どうか?
持ってこれるのかどうか?
オークスの字、
4と7と2に見えませんか?(笑)
ちなみに後①頭、
爆穴な馬がいます。
それは、
◯◯◯◯◯◯◯◯◯
皐月賞の予想【あの人気馬を切りたい】
はてさて、非常事態宣言が出ても行われる競馬、春のG1、クラシック。
ありがたいことではあるが、それはそれで異常なことのようにも思える。
いや、ホントにありがたいのですよ。
というわけで、皐月賞の予想(..)
データ考察
■当日馬体重
サートゥルナーリア494(-4
ヴェロックス478(-4
ダノンキングリー450(-4
エポカドーロ494(0
サンリヴァル488(-12
ジェネラーレウーノ496(0
アルアイン518(-2
ペルシアンナイト(-2
ダンビュライト466(-4
ディーマジェスティ476(0
マカヒキ498(+2
サトノダイヤモンド504(+6
ドゥラメンテ486(-2
リアルスティール502(-4
キタサンブラック510(+6
イスラボニータ462(0
トゥザワールド510(-8
ウインフルブルーム488(-2
ロゴタイプ486(0
エピファネイア486(-8
コディーノ478(-6
ゴールドシップ498(-8
ワールドエース466(0
ディープブリランテ502(0
オルフェーヴル440(-4
サダムパテック500(-8
ダノンバラード464(+4
ヴィクトワールピサ506(-4
ヒルノダムール456(-10
エイシンフラッシュ488(-4
やはりメイチに仕上げられた馬が多いのか、軒並みマイナス体重で出走してきた馬が好成績。
また開催も後半で馬場も荒れ模様なのか、はたまた急坂の影響なのか?馬体重も重い方が好成績。
510~、③頭
500~、⑤頭
490~、⑤頭
480~、⑦頭
....................................
470~、③頭
460~、③頭
450~、②頭
440~、②頭
480㎏以上が良いように思える。
※コントレイルは、前走462㎏
■トライアルからの考察
ダノンキングリー①着、上がり①位、0:2
ディーマジェスティ①着、上がり①位、0:2
ドゥラメンテ②着、上がり①位、0:1負け
イスラボニータ①着、上がり②位、0:2
ゴールドシップ①着、上がり②位、0:3
ダノンバラード⑨着、
(オウケンムーン、上がり④位0:1差
(スワーヴリチャード、上がり①位0:4差
(メイケイペガスター、上がり③位0:2差
(ナカヤマナイト、上がり②位0:0差
(ハンソデバンド、上がり③位0:0差
→②着馬との差0:2秒以上で、上がり②以内
が好成績。
馬名、人気、着順、上がり順位、馬体重の並び
未エメラルファイト⑩①上がり③454
×ファンタジスト①②上がり①484
未ディキシーナイト⑦③上がり?524
×ステルヴィオ①①上がり①466
◯エポカドーロ③②上がり?492
×マイネルファンロン⑥③上がり?458
×ウインブライト⑤①上がり①460
×アウトライアーズ②②上がり?482
×プラチナヴォイス⑥③上がり?504
×マウントロブソン④①上がり③470
未マイネルハニー⑤②上がり?470
×ロードクエスト①③上がり②454
◯キタサンブラック⑤①上がり?504
◯リアルスティール①②上がり①506
×ダノンプラチナ②③上がり?472
×ロサギガンティア③①上がり?528
×アジアエクスプレス①②上がり②528
×クラリティシチー④③上がり①474
◯ロゴタイプ①①上がり?486
×タマモベストプレイ③②上がり?486
未マイネルホウオウ⑪③上がり③486
×グランデッツァ③①上がり①490(⑤着)
◯ディープブリランテ①②上がり③502
×ロジメジャー⑪③上がり?488
◯オルフェーヴル①①上がり①444
×ベルシャザール③②上がり③528
×ステラロッサ⑧③上がり①476
×アリゼオ②①上がり?514(⑤着)
×ゲシュタルト⑩②上がり?496
×ローズキングダム①③上がり①444(④着)
→馬体重490~510㎏、父サンデー系の成績抜群
・弥生賞
正直、弥生賞組はよくわからん\(^^)/
・京成杯
ジェネラーレウーノとエイシンフラッシュの②頭がいる。
共通なことは先行して勝っている点。
差し追い込みで勝った馬は無理ぽ。
と、やはりデータ考察的なのは書くやめようかな!大変。
◎ヴェルトライゼンデ
皐月賞馬はこの馬だ!
この馬の最高の舞台が皐月賞だ!
そのように思えてならない。
外枠が嫌な感じも、それだけでこの馬の評価はさげれなかった。
単純な能力比較ならコントレイル、サリオスの方が上かもだけど←知らんけど、週末の雨、荒れた中山の馬場ならばこの馬の方が強いかと。
◯サトノフラッグ
前走弥生賞組はよくわからんけど、重で勝っていること、ルメールが乗ることを考えたらこの評価。
▲コントレイル
①番なんで、福永なんで詰まるかもしれない。
トライアル使ってないので、この皐月賞がダービートライアルになるのかもしれない。
そう少しでも思えたらこの評価。
馬格がないのも不安。ただそれでも好走したならばディープ産駒の最高傑作になりそうな予感。
あとは正直買いたくはない馬たち、まさに押さえ。
△ダーリントンホール
△ビターエンダー
△クリスタルブラック
△ガロアクリーク
△サリオス
サリオスは、レーンが惚れて無理を言い海を渡り隔離されてでも騎乗する。
ただどうしてもマイルまでの実績しかないのがマイナス。レーンの中山芝経験の数もマイナス。
今年はハーツクライ産駒の当たり年と言われていたけどその面影はもうないように思えて。
《買い目》
◎→◯→印の三連複
と、ここまで書いて死神予想みたら、マジ丸かぶりワロタ…しかし最近はよくかぶるな、皮かぶり。
これが的中しないならば、やはりレーンがうまかったなって結果なのでしょう、サリオスが勝って、②③着にコルテジアとかが残っている結果かな?
まさに逆も真なり的なね。
【皐月賞】共同通信社杯組の好走データ
ダーリントンホール
ビターエンダー
マイラプソディ
の③頭。
過去の共同通信社杯から好走した馬たちと比べてみてください。
買いかどうかわかるのではないでしょうか?
共同通信社杯
ダノンキングリー①着、上がり①位、0:2
ディーマジェスティ①着、上がり①位、0:2
ドゥラメンテ②着、上がり①位、0:1負け
イスラボニータ①着、上がり②位、0:2
ゴールドシップ①着、上がり②位、0:3
ダノンバラード⑨着、
(オウケンムーン、上がり④位0:1差
(スワーヴリチャード、上がり①位0:4差
(メイケイペガスター、上がり③位0:2差
(ナカヤマナイト、上がり②位0:0差
(ハンソデバンド、上がり③位0:0差
→②着馬との差0:2秒以上で、上がり②以内
が好成績。
わかりづらいかもですが、そんな方は自分で調べてみてくださいm(_ _)m